【独立への道】パン職人を目指した私が、学生時代の5,000円投資から2,000万円を目指した戦略
カテゴリ:独立への道のり・戦略
「将来、自分の店を持ちたい」
そんな夢を抱きながら、早朝からパンをこねる毎日。10代・20代の私にとって、パン職人の技術を磨くことと同じくらい重要だったのが、「開業資金という現実」に向き合うことでした。
今回は、私が独立への第一歩として選んだ「楽天証券」での投資体験記、その原点についてお話しします。
1. パン屋の厨房で交わされた「お金」の会話
私の投資人生は、大手のパン屋でアルバイトをしていた学生時代に遡ります。
朝が早いパン職人の現場。まだ外が暗いうちから仕込みをしながら、先輩たちとよく「どうやったらお金を稼げるか」という話を熱心に交わしていました。当時の厨房は、情報通の先輩が多く、話題は多岐にわたりました。
- 株式投資やFXの生々しい体験談
- 当時はまだ走りだったビットコイン(その後大暴落して笑い話になりましたが…!)
右も左もわからない学生だった私に、最も尊敬する先輩が教えてくれたのが「投資信託」でした。
「投資信託なら、お金のない学生でも100円から始められるぞ」
この一言が、私の資産形成の扉を開けました。
2. 楽天証券を選んだのは「迷う時間がもったいない」から
家に帰り、ネット上のあらゆるサイトを漁って調べました。証券会社は数多くあり、どこがいいのか非常に迷いましたが、最終的に私は楽天証券に決めました。
私が楽天証券を選んだ決め手:
- 普段から楽天カードを使っていた
- 楽天銀行の口座を既に持っていた
「どれがいいか迷っているくらいなら、まずは作ろう」という直感でしたが、結果的に楽天ポイントの還元や銀行連携(マネーブリッジ)の恩恵を受けられたので、この選択は正解でした。
3. 月5,000円、1,000円単位の「かわいい」分散投資
学生時代は、バイト代から必死に捻出した月5,000円を投資に回していました。1つの銘柄に投資できるのは、わずか1,000円。今思い出せば「かわいいものだな」と笑ってしまいます。
しかし、この時の5,000円は、今の私を作った「最大のキッカケ」です。金額の大小ではなく、「自分のお金が市場で働いている」という感覚を学生時代に味わえたことは、何物にも代えがたい経験でした。
4. 社会人での加速と「2,000万円」の目標
社会人になり、投資の元種(タネ銭)が増えてからは、楽天証券で毎月5万円の積立設定を行いました。自動的に引き落とされるため、給料日後にはすぐ金欠状態になります(笑)。
それでも続けられたのは、私に明確な目標があったからです。
30歳までに2,000万円貯める
高校時代、パン屋の道へ進もうと決めた時に調べた開業資金。店舗を構えるには約2,000万円が必要だと知りました。その時からの「独立へのカウントダウン」が、私の投資の原動力でした。


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